ゲームを攻略プレイ日記。日々の出来事をブログに書いてます。
今週からか龍が如く 維新の体験版と無料アプリpsvが配信されるとかで
なんとも太っ腹なセガだと思いましたが、今のところセガの
看板タイトルといえばやっぱ龍が如くシリーズになってしまったのだろうか。
ps3とps4で発売されることになっているが、幕末の良さを感じる
ゲームというのは最近ではみかけなくなってきたので、
さすがに作り込みの良さをみると遊びたくなってくるもんだな。
世間ではソチオリンピックではあるが、ウチでは龍が如く維新を
遊んでいることになりそうか、幕末の志士たちの活躍ぶりとは
どんなところか気になるし、そもそも仲間たちを操作できるものなのかも
少しきになるところがある。
坂本龍馬と斉藤一が新選組とどうかかわっていくゲームなのか
楽しみではありますが、西郷隆盛や長州藩、土佐藩などなど
京の街も含めてマップの広さも気になるところでございます。
アナザーライフもまったり農業でもしながら長時間遊ぶことになりそうかな。
だいたいの攻略は終えて1周目をクリアしたユーザーは
そこそこいそうな時期を迎えている頃でだろうか。
最終作のライトニング リターンズ FF13はそれほどボリュームは多くないので
1周目プレイでもっとものやり込み要素なのかもしれない。
2週目以降からでは強くてニューゲームで引き継げるので
かなり快適に敵を狩れるので、当然時間が余って来ることが多かった。
そもそも武器改造によるステータスアップ効果が高いですね。
ライトニングのステ自体はそれほど上がることもないが、
そこらへんはおいおいサイドクエストを攻略していけば上がります。
それでも改造に金をかけたほうが上がるし、ステ以上の働きをするか。
アビリティは収集枠に上限があるようなので、いらないアビリティは捨てるか
店売りにしてギルにしてしまう流れが少し面倒かも・・・。
気付くといつも満杯になってるのよねコレが。
GPアビリティはどれも使いやすいが、ノックアウト狙いかアレイズやケアルガなど
回復に回すかで迷いどころですね。1周目なら回復思考でいったほうが安全だが
2週目からならオーバークロックを使用してゴリ押しの方が早い場合もある。
ウィルダネスでは白チョコボ、デッド・デューンではファングがお供にいるので
そちらの大陸の方がまあ攻略しやすいか~
ロックスターゲームスのソフトをプレイするのは、何やら久々だが
最近はps3すらいじらなくなったので、アクションものに慣れるのには時間がかかる。
海外のほうではgta5がすでに発売され、攻略サイトもだいぶありましたが、
日本版は10月に発売するので何だか待ち遠しいですね。
gta5の動画なんかは結構投稿されているので、どんな感じなのか伺うことができると思う。
主人公は3人おり、フランクリン、マイケル、トレバーらを切り替えて遊べるので
ミッションはそれぞれ3つあるのでゲームのボリュームは結構なもの。
それに加えてサブミッションも用意されているんで、攻略するのにどのくらい時間がかかるのだろうか・・・。
海外のほうでは売上が3日で10億ドルを突破したそうで、グランド・セフト・オートシリーズにおいては史上初の記録的な数字となりました。
日本語版では一体どのくらい売り上げるのでしょかね。
初日だけで8億ドルに突破してたので、まあ大体の方は予約していたのでしょう。
どこまで記録が伸びるのか興味深々だが、まだdlcが配信された分けでもなく、オンラインもまだ対応していないので、今後が楽しみではある。
今月末にはpsvでラグナロクオデッセイ エースが発売される。
前作をパワーアップさせたような感じの内容でしたが、
ラグナロク オデッセイの良い部分を引き継ぎながら進化させた感じかな。
空中コンボで巨人狩りとか熱いですね!
久々に煮えたぎるものがあります。
エース版では新たにエーススキルが用意されたので、アクション面では
実に強化されたという感じだった。武器は成長するようで傭兵システムが
どれだけ使いやすいかは未知ではあるが、仕様を見た感じだと一人でも
安心して遊べるようになった気がします。
CMでは武井氏がよく登場するが、もともとガンホーのCMは度々流れるが
ゲームのCMの方に力を入れている会社なのかな。
パズドラで一発あてたので宣伝を強化できるようになったともいえるが
果たしてラグナロクオデッセイ エースの売り上げはどこまで伸びるのかな。
psvの普及率からするとまだまだかもね。
PS4の情報が公開されてからは、PS3もそろそろ末期になりつつあるが、
今年でPS3の大作ソフトといえば、やはりロックスター・ゲームスのGTA5(グランド・セフト・オート5)にかぎりそうですね。
海外のほうでは有名なソフトで、日本ではそこそこ程度なゲームですが、オープンワールドというリアルさながらの世界観はとにかく自由というか、実際の世界をそのままゲームで体感しているような気分になってくる。
今回の主人公は3人いて、マイケル、トレバー、フランクリンが活躍する。特殊スキルなども設けられたので、よりアクションに深みが入りGTAの世界観に浸れそうな気がしてくる。エリアは地上だけではなく、海の中にも潜れるので一体どんだけマップが広くなっているんだと驚かされるものもあります。
攻略するのは少し難易度は高いものの、ミッションにしても人手を集めて何かをやるような感じなので、それでクリアしていけということなのでしょう。
スポーツをしてみたり、乗り物で移動をして街並みを楽しんでみたりと、やることが豊富にあるので遊びに無限大の可能性を感じるゲームですね。
今月から夏休みに入った学生どもが、近所をうろうろすることが多くなった
季節であるが大人には休みなどないからロマンのかけらもない日が続くだろう。
とりあえず来週から何のゲームをするかと少しばかり考えてみること数日間だが
ニンテンドー3DSのディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフでも攻略しながら
夏の暑い間を過ごしてみようかと思う。
ディズニーランドといえば夏からが本番といえるほどにぎわいかっきづく頃だろうか。
あそこには一体どれほどのミッキーマウスがいるのか未だに分からないが、
外国のディズニーランドのほうが規模が大きそうですね。
やっぱ本場はまったく違うのだろうか。行ってみたい気はします。
それでディズニーマジックキャッスル マイハッピーライフは、サバイバルゲームのような
素材を集めてインテリアや衣装を作っていくような感じでした。
どうぶつの森に似ているので、何だかまったり向けのゲームでしょうか。
なんだか最近はうなだれるような暑さになりました。
真・女神転生4で魔人を倒そうとマップの位置へ行くと、なかなかで上げないことがほとんどであるが、魔人の出現率には目を疑うほど確率が低すぎて疲れてきますね・・・
周回プレイで香稼ぎにと魔人レッドライダーを倒そうとするプレイヤーなどは、すごい精神力だなと感心することがあるが、さすがに周回プレイでも魔人狩りをしたいとは思わないわw
魔人トランペッターなんかは大いなるロゴスが強烈すぎたけど、マタドールのアンティクトンよりはましかもね。真・女神転生4のマタドールは少し強めの設定にされているんだな。マタドールらしくスクカジャで素早さを上げてから、闘牛タックルを回避するかのように華麗に物理攻撃を回避しやがる。
魔人ライダー衆は一つに合体して親玉とか出れば何かのヒーロー戦隊ものぽかったか。
ゲーム雑誌などで売り上げの週刊ランキング情報を眺めると
3DSソフトのトモダチコレクション 新生活はミリオン越えを達成しているんだよな。
まあ最近は3DSですれ違う人々といえば、確かにトモダチコレクション新生活の
ユーザーとおい森によるすれちがい通信が多いです。
なんだか任天堂ソフトばかりすれ違って、他のゲームはあんまりすれることも
ない状態なのが残念な部分でもありますけどね・・・
ただそれだけ任天堂産のゲームブランド力の高さを感じるものがある。
miiのqrコードで他者との共有化をできたり、横の繋がりがあるから
子供もそれにつられて親にねだるような感じなのだろうか。
値段を見てもそこそこ手頃なので親も買ってあげるかどうか考えますね。
オモチャとかいくとトモコレを買う親子さんも多く見かけるので
ジワ売れの要因になっているのが見てとれるものがある。
つっても、どこまでトモコレは売れ続けるのであろう。
miiといってもある程度作っても限られたパーツしかないので
やはり限りはあったりするけどな。でも売れている割にはなかなか旅人が
自分の3dsに到着しない原因は何なのだろう・・・
ミリオン販売ゲーも最近は少なくなってきているな。
だいぶ最近は暑くなってきたが、そろそろ初夏を感じる季節か。
メガテン4はどのくらい売れたんだろうね。
真・女神転生4を攻略していた頃を考えると、DLCにまで手を出す
一般ピーポーがどれだけいかによりけりだが、長くずぶといシリーズで
あって欲しいところだ。
悪魔合体は英傑関連が作りにくいなどの不満はあったけど、
他はまあまあスムーズに作れる流れにはなってそうか。
特殊合体なんかはせっかく作っても、入手した素材の悪魔のレベルが
高かったりして、作った頃には用済みになってしまっているのが残念。
かといって悪魔全書をコンプリートしたところで
何がなるわけでないのでほどほどに周回プレイを攻略しながら
楽しむのが一番良さそうな道のりだろうか。
魔人はマップ上に出るかどうかなどは、悪魔が普通に登場するように
デジタルデータ化した感じの赤シンボルだったら気付き易かったと思う。
まあ気軽に魔人戦をやれるほど出現率は高くもないので
全部コンプするにはかなりの時間がかかりそうですね。
魔人対策のスキルはそれほど思考を重ねることもなかったので、
まあ周回プレイをしていれば自然となってくるとこかな。
来週はトモダチコレクション 新生活だが、そういえば今作のMiiって
ツールを使用して1から移動できるようになっているけど、
どのタイプのMiiを移動できるかがまだ謎のままだな。
攻略するぶんにはそういったやつを使った方が楽ではあるけどね。
そもそもコピーできないタイプとか、スペシャルMiiなど扱いかどうなるかで
トモダチコレクション 新生活の面白さがどんなもんになるのか
少し状況が変わりそうではありますね。
何にしてもコツコツとMiiを100体作ることになりそうだが、
トモコレ1で使用していたMiiをそのまま移動させたのでは
そっけないプレイになってしまうし、一から遊ぶ楽しみ方を考えると
そちらでも攻略するのは楽しいので一概には言えそうにないか。
Miiのパーツ自体はそこまで豊富ではないけれど、
ユーザーが作成したMiiたちを観察すると作り方によっては
あらゆる姿にもできるものだと感心したけど、新生活では帽子屋も
登場しているのでコーディネート次第では
ますます似てるキャラクターができそうだ。
1日でプレイできる上限というか、イベントが発生するかどうかの
ゲームでもあるのでボリューム的なものを十分遊べるかが
新生活版の肝になりそうですね。
5月23日はアトラスインデックスから発売されるメガテンシリーズの最新作にあたる
真・女神転生4の発売日であるが、今回は予約特典なども豊富にあるようですね。
ローソン、ツタヤ関連などはオリジナルの衣服コードも付いているようで
なかなか豪華な仕様になっているようでした。
いろいろとキャラのデザインも風変わりな感じになっているが、
舞台は東のミカド国という西洋風ではあるけれども、サムライ衆とよばれる
集団に加わり悪魔退治を行うストーリーなので、和と洋の中間ぐらいにあたる時代だろうか。
ガントレットを装備したキャラクターたちは、それらを駆使して悪魔を召喚したりして
真・女神転生4のバトル展開になるのであろう。
10年ぶりのナンバリングタイトルであるが、メガテンファンというのはどのぐらいいるのだろうか。
今ではペルソナファンの方が多そうですが、アニメとの客層を合わせた集客を行っているので
地道にメガテンのファン層は増えつつあるのかもしれないね。
でも真・女神転生4は初回でハーフミリオンぐらいは達成してほしいところです。
3DSなのでハード自体はそれほど悪くはないだろう。
任天堂から発売するトモダチコレクションの新しいやつのタイトルが
”新生活”というネーミングで発表されましたが、一体どんだけ内容が豊富に
なっているのか未だ不明瞭な部分が多くありますね。
基本は島に浮かぶ小島という流れは相変わらず同じようですが、
新作タイトルといよりは機能を新しく追加したような感じに近いのかもしれない。
トモコレ新生活ではMiiたちを作成して、どんな生活ぶりを送るのかを眺める
一種のシュミレーション系統のゲームではあるが、少しばかりはMiiたちと遊ぶ
ミニゲームなども収録されています。
内容的にはそう大したものでもなく、
攻略するのに1分程度で終わるような軽めの内容ですが
今でいうソーシャルゲームのような簡単さがある意味ウケるのかもね。
もっともプレイ年齢層が幅広いという意味から結構な売り上げになった
トモダチコレクション1でありますが、新生活でもどんだけ売れるのかなど
関心高いことがありますが、一朝一夕でどうにかなるゲームでもないんだよな。
任天堂さんも動物の森に加えてスローライフ系のゲームをよく作るもんだ。
昨日はゲーム雑誌を購入してひたすら最新のゲーム事情とやらを
観察してみた。まあPS4の話題関連が最近は多いですね。
ゲームソフト制作会社によるPS4に関するインタビューが設けられ、
なかなか期待度らしきコメントが伺えるものがあった。
雑誌には特典としてプロダクトコード・シリアルコードが付属していたが、
ゲーム雑誌特有の特典といえばやっぱコレだね!
あると無いとじゃ全然購買意欲も変わってきますが、
ネットで大部分の情報が得られてしまう点にもやや問題があるか・・・
なんにしても先取り情報として先行すれば本屋さん側にも利益が
生み出せそうな気がしますが、ネット情報の方が早い今となっては
なんだか微妙な感じではある。でも雑誌の攻略情報は遅気味か。
ドラクエシリーズなんかは人気は高いもののこういった雑誌との
連動企画というのはやらないが何がしらお金がやっぱ取られたりする
ものなのかしら。コードを治めておくサーバーには少なくとも支払う義務が
ありそうですが、あんまし流行らない背景には読者が購入したがらない
面もあるからだろうか・・・