ゲームを攻略プレイ日記。日々の出来事をブログに書いてます。
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最近になるのはPS3で発売された二ノ国 白き聖灰の女王だが、
DLC情報とかまったくでなくなったことかね。
確か出荷が5~6万本ぐらいと記憶しているので、そこまで売り上げが伸びず
DLC配信も火の車になったのだろうか・・・と想像している。
レベルファイブの社長のツイッターを眺めても、二ノ国関連の話はさっぱりせずに
いつもガンダムかイナズマイレブンの話題ばかりなんだよね。
つーことは、二ノ国のDLC配信はミラントのやつで終わったと考えるのが妥当だろうか。
いまさら有料配信する訳にもいかないだろうし、二ノ国 白き聖灰の女王のソフトの
売れ行きが途端に伸びるはずも無いので、会社側からすればきっと切りたいものと
考えるのが妥当かね。まあ面白いゲームなのに残念なことよ。
テイルズオブシリーズを眺めると今年はPSVでリメイク版のやつが発売されていたが、
リメイクにもかかわらず、そこそこ売れているのだな。
メーカー側からすれば2度おいしいところかね。
去年発売されたエクシリアでは、完全版が出るとか出ないとか話が上がっていたが
結局はどうするの?といったところでしょうか。
まあ、いずれにしても完全版なんかより、新作のテイルズを発売して欲しいものだ。
つっても、テイルズオブシリーズはリメイク版はじゃんじゃん発売する方だし、
結局は新ハードが出ればまたリメイク版とかやりだすんだろうな。
ええと3月だっけ?今度はテイルズオブシリーズのアクションゲームがでますね!
PSPで公式でユーザーから投票された人気キャラが、
無双のようにアクションゲームとなり暴れるやつ。
もともとバトルはRPGといってもアクションゲームっぽかったので違和感は感じないが、
キャラ詰合せのテイルズゲームは果たして売れるだろうか?
長年放置してホコリをかぶったままの状態が多いwiiだが、
最後に起動したのは確かパンドラの塔だっけかな?
パンドラの塔といえば、それほど売れなかったゲームだが
まあアクションゲームとしてボス戦は、面白かった記憶があります。ハイ。
オーケストラの音楽がカッコよく、このボスはどうやったら倒せるのかななど
考えながら戦う流れが楽しかったのは未だ記憶に新しいものがある。
まあ第2作目なども発売して欲しいが、売れ行きの方がイマイチだったので
さすがに無いとは思うが、まあ勿体ないソフトでもあるかな。
wiiの独特な操作にウケなかったのだと思うが、
wii Uでは普通のコントローラー風なゲームでプレイしたいものだ。
パンドラの塔は画質が粗く見えたのが残念だったが、綺麗だったら最高かね。
まあ今のwiiの画質じゃあれで精いっぱいなのだろうか。
ドラクエ10もあんな感じになるのだろうか・・・
来週からガンホーのラグナロク オデッセイでもプレイしてみるかのう。
ラグナロクオンライン自体は韓国のゲームだが、
ラグナロク オデッセイに関しては開発がゲームアーツなんだよな。
セガサターンからグランディアとか制作していた会社だが、
やっぱキャラクターのデフォルメとかを観察するとそれっぽい所がある。
どこかモンハンぽい操作に近いアクションゲームだったが、
操作やプレイのしやすさからすればラグナロク オデッセイの方が
よりゲームらしい部分があるかも。初心者でもとっつきやすい部分が
受けそうな気がするが、PSVの本体自体あまり普及していないので
まあ爆発的な売れ方はしないだろうな。
最近外はやけに寒さを増してきているような天候だが、
ちょうどff13-2が発売してから一ヶ月が過ぎた時期ですが
ライトユーザー層でもストーリーぐらいなら攻略された方は結構いそうですね。
フラグメントスキルを160種類集めも大変ですが、
カジノの景品とエネミーレポートの完成がもっとも難しいことでしょう。
どちらも時間をかけていけば、いずれはクリアできるものだが
ラッキーコインはしょせんは運の要素が強いので、
そこらあたりが入手するのに手を焼く部分であろう。
ff13-2のdlcにおいては、コスチュームとオメガ、武器ぐらいしか配信されてないので
次の予定日がどうなるかというより、ゲーム屋に売りに出してしまう層が多そうな気がするかな。
コロシアムでライトニングで戦闘できるようだがいつ頃の予定かしら。
来週からファイナルファンタジー13-2(FF13-2)が発売されます。
昔はドラクエやFFは爆発的に売れるほどで、
ちょっとした社会現象とまで言われていた時代が懐かしいです。
まあ、昔のようにまではゲームは売れなくなっている時代でございますが、
あれからFFシリーズは14まで継続するとは誰が予想していただろうか。
今ではすっかりオンラインゲームにまで発売され、知名度は世界にまで広まりました。
海外の方でもFF13は売れてたので、大手のゲームは今では日本より海外で
販売した方がガッポリ儲かりそうだな・・・
続編物でFF10-2があったが、アレは失敗作だと思ったわw
完全に何かギャルゲー化してましたね…
FF13-2もそうならないで欲しい部分があるが、動画を見るかぎり問題ないかな。
今回は主人公がノエルとセラの物語です。前作の主人公のライトニングは
神話の世界で変な男と戦ってたな。
二ノ国とは現実世界とはもう一つ存在する世界のことを意味しており、
主人公オリバーと愉快な仲間たちが冒険するファンタジーRPGである。
DS版とPS3版がありますが、白き聖灰の女王の方はPS3で11月17日に発売する。
魔法とイマージェンというモンスターを戦わせたバトルで、
ポケモン風の三頭身モンスターを操作して戦略的な戦闘をするシステムです。
どちらかと言えば、子供向けなゲームのように感じるものもあるが
大人でも十分楽しめる内容になってます。
というかジブリとのコラボ作品なので、幅広い年代層に合ったゲームと言えるかな。
とにかく動画とか見ると、背景のクオリティとか高いですね!
アニメ風の3Dキャラクターをぐりぐり動かせるゲームってのは過去にもあったが、
でもポリゴンだとバレる仕様だったし、違和感がない作品としては二ノ国が真新しく見えるか。
クリスタルの能力を利用して、あらゆる魔法や生活、軍事として扱われているFF零式の世界観。
4つの大国が争うストーリーのようで、体験版ナツビではその一部をプレイでき
何となく内容が掴める仕様だった。
FF零式の体験版を攻略するのは、数時間もあれば十分なレベルでしたが
まあ無料なので、あれだけ遊べれば十分な気がしますかね。
ファイナルファンタジーシリーズは数多く存在するので、派生ソフトなんかは
だいぶ把握しづらくなってきやしたが、FF零式はもともと携帯アプリゲームとして制作され
アギトという名前のゲームタイトルでした。
とにかく主人公の数も多いので、好き嫌いが出るようなメンツだし
スクエニはキャラを選ばせる学園物?のゲームを作りたかったのだろうか~
召喚獣も豊富に存在しているので、育成が大変になりそうなゲームですね。
あっぱれミラのルートで、ひたすらサブイベントをこなす日々であるが
やはり主人公はミラに限るかw ジュードはまあありきたりな主人公なので
操作していてもなんかパッした気がしないのよね。
エクシリア 攻略をしたすらしてはいるものの、ショップビルドのLv上げのために
無理やり素材を納品して開発しまくるのは、何かゴミ箱にそのまま素材を捨てているのと
何も変わらないシステムのようで、ショップビルドのレベル上げをしている気がしないのですよ。
テイルズ・オブのシリーズは結構売れているので、ゲーム屋でも高く買い取りされるソフトですが
未だwiiで発売されたソフトなんかはも、買い取り価格が4000代というのを見て
びっくりしたのが最近のことである。
まあキャラゲーなので、中古に出回らず買い取り価格が高いのでしょう。
エクシリアの方も50万本売れたとはいえ、一ヶ月までは値崩れするとは思えないし
また攻略するのに時間がかかるので2カ月くらいからは出回りそうですねかね。
でも2周目攻略ぐらいは一般の方でもやりそうな気もするので、
リーゼ・マクシアに留まるかたも多そうかw
ミラの4大精霊術が強いなぁと最近感じるものです。ハイ。
9月からテイルズ オブの最新作であるエクシリアが発売されますが、
やっと発売日が決定いたしましたね。
ゲーム画像はちらほらゲーム雑誌や情報サイトで公開されてましたが、
テイルズのファンの方々からして見れば待ち遠しい日なのでありましょうな。
基本的な戦闘システム自体はそう変わりはないが、
エクシリアではダブルの主人公による攻撃が、もっとも真新しい部分である。
うまく連携が噛み合っているかのようなペチペチコンボが良いですね!
ゲームのボリューム時間が気になるものだが、DLC配信以外は何かコンテンツが
あるのか気になるものでございます。今作はどのぐらい売れるソフトだろうか。
15周年だというから派手に売れて欲しいが、現実を見ればハーフミリオンぐらいか。
今日はwiiでもプレイしてみようかと、ひっぱり出して電源入れて見たが
パンドラの塔の攻略時間はそれほどかからないものの、
イベントやらアイテム集めのコンプリートが難しいな~
またセレスが獣化してしまった時間帯に監視塔へ帰るのが申し訳ないのだがw
女房に給料を取られる気持ちとか社長が例えてたが何となく分かる気がするわー
グロい肉をグロくなったセレスに食べさすのも申し訳ないような気はするが
ある程度塔を攻略していくと、セレスがうまそうに食べるので参ったものだよ。
さすがタイトルがパンドラの塔というだけあるなw
どうも最近は天気が良すぎて汗ダラダラな日が続きますね・・・
来週からまたニンテンドーDSでアトラスのデビルサバイバー2でも攻略してみようかなう。
最近のゲームはどれも3Dゲームだが、デビルサバイバーの2D戦闘と
フィールドの背景画面なんかを観察していると、
昔のSFC時代の女神転生を想い出してしまうのがグッドですね!
古き良き形式というのはまあ引き継いでいって欲しい部分はあります。
バトルは弱点狙いによる戦闘が主流化してるが、近作品のデビルサバイバー2の方では
普通のエクストラターンからダブルエクストラターンが繋がるので、
また一方的な理不尽な攻撃が繋がりそうですねw
今日もlaノワールをだらだらプレイしてみたが、金のフィルム缶と隠しバッジの
収集作業が凄くダルく感じたかな・・・
まず面白いというよりは、何ら推理と関係するゲームでもないので
ただもくもくと作業をやらされているだけのゲームなのでGTAにあったような
ミニゲームをしている印象を受ける。
ぶっちゃけlaノワールの世界観や舞台には合わないものを感じるがどうだろうか。
フェルプスが主人公の割には、最後はほとんどジャック・ケルソーが
主人公じゃねーの?と思ってしまうような作りだったし、
いろんな意味でlaノワールは微妙かもね…
まあリアリティーな映像と推理や捜査好きな人とか、
車を眺めるのが好きな人にはたまらないゲームだろうか。