SEGA、龍が如くスタジオのロストジャッジメントがいよいよ発売日が近いわけだが、いろいろ動画を見たところでは龍が如く7の続編みたいな感じになっちゃってるのかなと思えますね。アクションゲームとしての進化といえば大体こんなとこ、と想像できるがターン制よりは順調に進化してる感じだもんな。ジャッジアイズのシステムを豊かなにした作りか。
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ロストジャッジメント 攻略
ロストジャッジメントは今作で2作目、木村拓哉をはじめとした玉木宏、山本耕史、光石研、中尾彬らが出演していたけど、ジャッジアイズは100万本ほど売れてたんだなと今更気付く。ロストジャッジメントの主題歌『蝸旋』はjon-YAKITORY feat. Ado。トレーラーの映像と一緒に放送されてた曲です。
ロストジャッジメントの舞台は横浜・伊勢佐木異人町と神室町による舞台。誠稜高校卒業の御子柴殺害事件が絡んだ、現役警察官の江原明弘と複雑に絡んだストーリーのようだ。なにか思わせぶりんな発言をする江原だけど、何か裏でもあるんだろうと思える展開になりそうな感想かね。まぁ最後まで物語を進めないと裏が読めてこない作りになってそうか。
ゲームシステムのアドベンチャーやバトルシステムはどうだろう。極端に変わった訳でもないけど、サイドケースやらプレイスポットはもとからあったシステムだし、バトルは流のバトルスタイルを追加して、それから何があるんだろう?
ユースドラマが何だかメインになってそうな予感もするし、調査アクションは数を増やして多彩にしていった感じだし、まぁアスレチック風なアクションができるようになったというのがロストジャッジメントの進化させた点といえるかもしれませんね。
あとはいつものプレイスポットの数を増やした感じだな。八神探偵事務所とかでは8ビットのセガ・マスターシステムをプレイしたりできるらいしので、レトロゲーマーをターゲットにでもしてるんだろうか?その他のミニゲームは昔からあったようなもんだしな。
新しく追加された部分といえばそんなもんだろう。ロストジャッジメントらしさといえばリーガルサスペンスアクションらしさなところだろうし、やはり今作も法廷で争うような流れでもあるんだろうか?といった感想だな。プロフェッサーとの繋がりはどこで交わるのか?
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公式サイト