ゲームを攻略プレイ日記。日々の出来事をブログに書いてます。
ニンテンドー3DSソフトのどうぶつの森ハッピーホームデザイナーの内容。今月末に任天堂から発売されるゲームソフトです。
どんどん広がるデザインの楽しみ!
公共事業でニュータウンを開発。プレイヤーは、ニュータウン開発の公共事業も手掛けることになります。仕事内容は、複数の間取りがある大型施設の建設に携わり、学校や病院、お店などを外観からデザインすること。
完成した段階では、学校なら先生と生徒、病院ならドクターと患者など、どうぶつたちが施設に沿った役を務めてくれます。ここらあたりが、どうぶつの森シリーズらしさを感じるゲームかもしれませんね。記念写真撮影などは、どうぶつ達を集めて撮影することができます。
施設は全10種類。飲食店を喫茶店やファーストフード店にしたり、お店をブティックやサロンにするなど、プレイヤーのアイデアでいろいろなアレンジが行えます。他にはどんな施設があるのかはまだ知られていないが、家造りは別に用意されているシステムです。
本作の魅力は、お部屋作りだけではありません。
ニュータウンに施設を作れば、さまざまなシチュエーションのどうぶつたちの様子が眺められます。関連商品のamiboカードを使えば、写真撮影がもっと楽しくなります。とはいえamiiboカードは別売りで売られており、尚且つ品切れしている商品なのでなかなか入手困難な状態といえよう。
今年のFF零式HD発売からFF15 体験版をプレイすることができるようになったが、一部の地域であるダスカ地方を散策できるものであった。ノクトとその仲間たちが生き生きとしたフィールドでの会話や、バトルにおける連携システムなどは、どこか冒険をしているらしい、いわばファイナルファンタジーのようなものを久しぶりに感じ取ることができるものでありました。
とはいえ製品版は今年発売することはないんでしょうな。よくても2016年あたりかと予想していますが、FF15はヴェルサスの時代から作られしゲームなので、かれこれ10年近くは制作してるんじゃね?といえるほど長いものである。ある意味、FF史上でもっとも時間と金をかけてそうなゲームソフトですね。どのくらいの規模になるものなのか気になるところです。それまでの間ではディレクターが野村さんから田畑さんへとバトンが渡されることになったぐらい制作期間が長かったので、スクエニの気合を感じとれそうなソフトといったところか。
体験版ではひと通りのシステムに触れることができた。エピソード・ダスカVer.2.0ではカトブレパスと戦ったり、2人行動クエスト、ドッジロールなどが追加されたので、初期バージョンに加えてより洗練したようなシステム間を感じ取れました。パッチはいつまで配信しつづけるのか不明だが、こんな感じでアップデートを行って製品版に向けてアクション面やシステムを改善していくつもりなのかもしれない。それならまた感想を投稿できるようにしておくれと思うばかりであるが、壁紙3種類を全部コンプしたいものですね。
しばらくはファイナルファンタジー15の体験版をプレイしながら、今作の出来具合を確かめていたけどもアクションゲームになってより斬新になったところがあるかもね。もっとも開発金が長かったけど、どこにそこまで時間をかけたのやら。とはいってもオープンワールドなのでやっぱ大変なのかもね。ファントムソード集めとか大変そう。
水に姿を変えたリヴァイアサンが、ノクトを襲撃するべく狭い室内で暴走する。
多彩な敵やシチュエーション、ダイナミックなマップの破壊が、
ゲームプレイを加速させていく!
ノクトの背後から、得意の射撃で援護を行うプロンプト。
仲間との連携は、本作のバトルにおいてとくに重視されている要素だ。
広く高低差のあるマップで、多数の敵を相手にするバトルも。
ノクトの持つ瞬間移動の能力が、最大限発揮されることとなる。
瞬間移動や攻撃、仲間との連携に関するものと推察されるコマンドや、
HPゲージの表示はシンプルなデザイン。
武器のアイコンは、任意で換えれる使用武器を表す。
車による移動は目的地を設定すれば、オートで目的地まで車を運転してくれる。
自分で車を運転する場合はマニュアルに切り替えれる。
どうもここ数か月前からユーチューブの動画を見ようとすると、音がでなくなっていることが多々ある。原因は何なのかはよく分からないが、音量バーを見てみるとミュート×となっておりメガホンのアイコンをタッチすると普通に音が出るようになる。
音量アイコンを×にした覚えは一切ないので、なぜだろうと調べてみたらどうやらユーチューブ側のバグである可能性が高いのかもしれない?中にはブラウザーを開くと音がMAXになっている症状もあるようで、音に関する仕様ではどこかズレてきているのだと思った。とりあえず音量のところのバーを調節してやれば普通通りに音は出ますが、毎回毎回調節するのが馬鹿らしくなってくる場合もある。
いい加減このクソ仕様を改善して欲しいけども、数カ月前から放置されている気がしますね・・・。どこに報告したらいいのか分からずに時が過ぎてしまっているが、何だか面倒くさくなってきたと感じる今日このごろでありました。
昨日はニンテンドー3DSでまたもやドラクエ8がリメイクされるとの報道があったが、そして通販では予約が開始されている模様。つーか、ドラクエ8ってスマートフォン版でも発売されてたんじゃなかったっけ?となると、わざわざ3DS版を購入してまでやるユーザーがいるのか疑問に思うところもあるが、やはりドラクエシリーズは根強い人気があるめ購入する層が多そうかもね。
2画面になっただけの仕様なんだとは思うが、あえて旧作をプレイするくらいな、早々と新作のドラクエ11を作って欲しいところだな。てかドラクエ10のオンラインはいつまで運営続けるのと思うばかりである。それが足を引っ張っているならさっさと終わらせてほしいところだが、リメイクで売る作戦ってのは次回作が発売されるまでの時間と資金調達なのかと思えばなんだかガッカリですね。
てテリーだのイルカカなどリメイクされ続けてはきたものの、どこも変わり映えしない仕様だったしドラゴンクエストにはなんだかオリジナリティーが欠けてきたなと思うばかりである。 スマホのスーパーライトは好評そうだし、 これも時代の流れなんでしょうな。
うぇーうぇーい!世の中はGWだけども、休みの日にはどこか行こうかと考えるものの、結局は車で混雑すること間違いないので、家でまったりとゲームをプレイしながら過ごすのがやはり一番時間を損しないで過ごす方法だろうかw
ああ、でもどこかへ旅行しに行きたいと思うこともあるが、GW前か後ろの週に行けたら最高だったろうか。そもそも海外へ行く観光客も多いだろうから、そうなるとあまり混雑ぷりは関係なさそうですね。揉まれるとしたら帰宅中のラッシュぐらいか。
家で大人しくゲームと言ったものの、GW前とかに大作ソフトがあるわけでもないので、やっぱ何も攻略するものがないが、今やゲームの時代は日本ではスマホだと思うと鬱だわ。まあ無料でゲームをプレイできるのでライトユーザー層や学生が多く集まる傾向にあるのでしょうな。でも海外ではスマホのゲームはそれほど流行っていないので、やはり面白いとは感じないものなのでしょう。海外はリアルなゲームが多いので、割りと長々と遊べてしまうやつが多しな。つーか、発売されるソフト数も多いので日本もああなって欲しいところですね。
GWの後半をどうぞごゆるりと♪
TOZのサブエピソードをやること10時間ほど。まあ、今回はそれほど量が多くもないので攻略するのに時間がかかることもないが、収集系が多いので、やっぱり時間がかかるな。瞳石入手にもそれなりの時間を消費するし、ストーリークリアには必須材料なので何かと手間がかかるようになったとテイルズをプレイして思えた感想です。でもRPGものといえば国産ではあんまりないので、こんなところかね。
サポートタレントやら称号もやりこみ要素の一つとなっているが、引き継ぎありきりな仕様もどうかねえと思いますが、グレードショップは相変わらずあんのな。ただ加護天族の影響が必要とか面倒に思えたけど、ガルド引き継ぎがない方がよっぽど深刻かね。とりあえず何引き継ぐべえー。最後のスレイはどうなったかと思えば眠っているようだし、ゼスティリア2とか発売されそうな雰囲気はあるだろうか。それよりフィールドの広さが気になるわな。あれの移動が面倒ということもあるが、速駆け必須だろうし何かパッとしないもんだね。
アリーシャの出番があんまねえのが気になったけど、ヒロインって柄じゃねえし、いてもいなくても同じだったか。ライラは昔からグリンウッドにいたかと思ったが先代の導師と知り合いだっとは少し以外だね。でも天族はあんな感じで長生きしてんだから、ある意味大変というか退屈そうか。エドナにしてもだいぶ長生きしているキャラだろうし、ミクリオの成長が早いところがあるのかもね。アイゼンが何故ドラゴン化してしまったのかなど細かい説明がもう少し欲しかった気はするがまあ今となっちゃどうでもいいか。ノルミン探しに一苦労もあるがディスカバリーや石碑のほうがもっとひどいかもしれんな。もう少し探知範囲が広ければ探しやすかっただろうし、複数セット広がるとはいっても悩ましい問題でもある。ノルまっしぐらを2つセットしたいとは思えないし、やっぱ各キャラにサポート1つセットが安定だろうか。
ヤクザ文化とはいつ頃から根付いたもんなのか不思議に思うところがございますが、日本にはどんだけ数がいるのかよく分からないものですね。ゲームのほうではセガが龍が如くシリーズを制作しているが、今作は過去の時代を描いたとというZEROの龍が如くで作られている。
龍が如く6が発売するのかと思いきや0の方だっとは以外でしたね。もっとも名越・横山氏の話しによれば前々から作りたかったのだと言う。制作側もいろいろな思いでシリーズを作ってたんだな。とはいえ龍が如くシリーズが毎度そこそこ売れているので良かったといえるか。まったく売れていなかったら桐生一馬や真島吾朗の伝説がこうまで続くことはなかっただろう・・・。
海外のほうでは4やオブジエンドが発売されていた5も発売されるそうで、ようやく5が発売されるとか動画みたことあるな。翻訳に時間がかかるというより、あまり海外展開に関しては様子見だったのだろう。とはいえ海外の方でも広く売って欲しいところはありますかね。
今作はキャットファイトとか男性向けのプレイスポットが多いかもね。女性は買う人買うと思うが、そういったミニゲームはユーチューブやニコニコなどで人気をはくしそうな予感がするか(笑)
ポケットサーキットなどのミニ四駆を使った内容も懐かしいものがあるが、ミニ四駆文化が流行っていのはバブル時期からだったのか!?プラモはどこもまで根付いていたか知らないが値段はそこそこするものだと思うわ。
んで、今回の龍が如く0も東城会と近江連合との繋がりがありそうなストーリーだなう。毎度新しい勢力を出して欲しいところだが、どっちみち3・4次団体の者だったりするし、新しく加えて欲しいところもあるが東城会や近江連合の組織そのものが関東・関西では最大勢力なので難しいのだろうか?となると、海外マフィアなんぞを加えるしかなくなるし、それだとまたカタコトの中華みたいなのが登場しそうなので、やっぱそれもなんだかなーというは
来週からはテイルズオブゼスティリアの発売日か攻略するのにも腕がなるぜ。
今回は導師と天族のストーリーだったが、仲間になる導師はあれで全部なのか?なかなか気合の入った個性的なキャラクターばかりじゃないか。
ハードはPS3だが久々に楽しめそうな気がしてきたわい。
ロゴにはドラゴンの模様があしらわれているけど、何がしらの関連があるみたいで、物語にグイグイ絡んできそうだわ。術技なんかはこれまでの技に新たに足したような感じかね。アニメを見た感じではミクリオが水の天響術を一部使用していたが、あんな感じのやつとかルナール戦で見せたような動きを東京ゲームショウ2014の体験版で見たことがあるぞ。まあゲームに忠実に再現して作っているってこったな。
今週はコトブキヤの秋葉原でトークイベントショーが開催されるけど、あれは抽選70名だけだから、他は映像で中継されるのか?中で何やってるのか気にはなるわい。18日には先行体験会と馬場Pのトークショーの最終回が行われる予定だ。ラストの20日はニコニコでやるらしいが、スレイとか天族とか基本的なキャラ紹介とかバトルシステムになるんだと思ったがどうなんだろ。
そういえばずいぶん前からエヴァンゲリオンのdlcとか戦国バサラ4やアイマスとか発表していたが、あれいつに配信されるのやら。ゲーム発売日から順次発売するのかとおもいきや、頃合いがいい頃に配信するつもりでいんのか!?とりあえずパルコやアニメイト言ってテイルズオブゼスティリアのグッズを満喫された方は結構いそうだな。なにわともあれ攻略データをまとめるのも一苦労な予感がするわい。
天族たちの服の色にも理由があります。
作中でとくに明示される価値観ではありませんが、天族にとって白は高尚なもので、
ライラのように白色を基調とした服をまとった天族は、相応の責任なり使命なりを帯びていることになります。
そのような視点で、出会う天族たちを見てみるのもおもしろいですよ。
白とは対照的な、黒色を基調とした装いなのがデゼルですね。
ザビーダにいたっては上半身裸という出で立ちです(笑)。
デゼルが穢れにとらわれていない秘密や、目を隠すように帽子をかぶっている理由、ザビーダが
憑魔狩りを続けている真意は当然ありますから、物語で深く絡むこのふたりの動向にもぜひ注目してください。
導師は、天族と契約を交わして自らの体を、天族を棲まわす『器』とすることで、
常人を超えた身体能力と、天響術を操る力を得る。
契約には高い霊応力と、なにより穢れなき純真な心をもっていることが条件となる。
導師が天族と契約を結び、その身を器とすることを「輿入れ」と呼ぶ。
契約は天族が『主』、導師が『従』であり、導師側から一方的に契約を断ち切ることはできない。
導師の才能によっては、同時に複数の天族と契約することも可能である。
四属性の天族を揃えるのが理想とされるが、四人の天族を受け入れるほどの資質をもった導師は、
歴史上も滅多に存在しない。
最近ネットでテイルズのきゅんキャラの写真を見かけたが、あれもバンナムのキャラクター製品だろうか・・・。
来月はバンナムのテイルズオブゼスティリアが発売される次期だな。
略してTOZになりそうだが、今回も基本的にはアクションRPGのような感じぽいね。
主人公はスレイという青年で、女性の主人公に至ってはモバイルの1度きりというか、テイルズオブエクシリアのミラぐらいかな?
ゼスティリアではテレビアニメとコラボしているようで、年末にはハイブリッドなアニメを拝めそうです^^
いや~、今作でテイルズ オブ シリーズは20周年を迎えるそうで、実に金のかかった企画だと思った。
キャラクターはおおまかに導師と天族とドラゴンとシンプルだが、そこにローランスとハイランドの二国の争いが行われているグリンウッド大陸を舞台にしている。
DLCも第2弾まで発表されているが、まあいろいろと豊富にアタッチメントも増えまくるのだろう。各店舗とのコラボ企画した特典なども続々と発表されているので実に20周年にふさわしそうな販売形式ですね。
ニコニコでは馬場Pの生放送をやってましたが、全国にまわってTOZをアピールしているが、プロデューサーって案外時間があるものなのかしら?
ゼスティリアはPS3での発売になるが、PS4も同時発売して欲しかったところだね。