ゲームを攻略プレイ日記。日々の出来事をブログに書いてます。
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ヤクザ文化とはいつ頃から根付いたもんなのか不思議に思うところがございますが、日本にはどんだけ数がいるのかよく分からないものですね。ゲームのほうではセガが龍が如くシリーズを制作しているが、今作は過去の時代を描いたとというZEROの龍が如くで作られている。
龍が如く6が発売するのかと思いきや0の方だっとは以外でしたね。もっとも名越・横山氏の話しによれば前々から作りたかったのだと言う。制作側もいろいろな思いでシリーズを作ってたんだな。とはいえ龍が如くシリーズが毎度そこそこ売れているので良かったといえるか。まったく売れていなかったら桐生一馬や真島吾朗の伝説がこうまで続くことはなかっただろう・・・。
海外のほうでは4やオブジエンドが発売されていた5も発売されるそうで、ようやく5が発売されるとか動画みたことあるな。翻訳に時間がかかるというより、あまり海外展開に関しては様子見だったのだろう。とはいえ海外の方でも広く売って欲しいところはありますかね。
今作はキャットファイトとか男性向けのプレイスポットが多いかもね。女性は買う人買うと思うが、そういったミニゲームはユーチューブやニコニコなどで人気をはくしそうな予感がするか(笑)
ポケットサーキットなどのミニ四駆を使った内容も懐かしいものがあるが、ミニ四駆文化が流行っていのはバブル時期からだったのか!?プラモはどこもまで根付いていたか知らないが値段はそこそこするものだと思うわ。
んで、今回の龍が如く0も東城会と近江連合との繋がりがありそうなストーリーだなう。毎度新しい勢力を出して欲しいところだが、どっちみち3・4次団体の者だったりするし、新しく加えて欲しいところもあるが東城会や近江連合の組織そのものが関東・関西では最大勢力なので難しいのだろうか?となると、海外マフィアなんぞを加えるしかなくなるし、それだとまたカタコトの中華みたいなのが登場しそうなので、やっぱそれもなんだかなーというは
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