ゲームを攻略プレイ日記。日々の出来事をブログに書いてます。
天族たちの服の色にも理由があります。
作中でとくに明示される価値観ではありませんが、天族にとって白は高尚なもので、
ライラのように白色を基調とした服をまとった天族は、相応の責任なり使命なりを帯びていることになります。
そのような視点で、出会う天族たちを見てみるのもおもしろいですよ。
白とは対照的な、黒色を基調とした装いなのがデゼルですね。
ザビーダにいたっては上半身裸という出で立ちです(笑)。
デゼルが穢れにとらわれていない秘密や、目を隠すように帽子をかぶっている理由、ザビーダが
憑魔狩りを続けている真意は当然ありますから、物語で深く絡むこのふたりの動向にもぜひ注目してください。
導師は、天族と契約を交わして自らの体を、天族を棲まわす『器』とすることで、
常人を超えた身体能力と、天響術を操る力を得る。
契約には高い霊応力と、なにより穢れなき純真な心をもっていることが条件となる。
導師が天族と契約を結び、その身を器とすることを「輿入れ」と呼ぶ。
契約は天族が『主』、導師が『従』であり、導師側から一方的に契約を断ち切ることはできない。
導師の才能によっては、同時に複数の天族と契約することも可能である。
四属性の天族を揃えるのが理想とされるが、四人の天族を受け入れるほどの資質をもった導師は、
歴史上も滅多に存在しない。
最近ネットでテイルズのきゅんキャラの写真を見かけたが、あれもバンナムのキャラクター製品だろうか・・・。
来月はバンナムのテイルズオブゼスティリアが発売される次期だな。
略してTOZになりそうだが、今回も基本的にはアクションRPGのような感じぽいね。
主人公はスレイという青年で、女性の主人公に至ってはモバイルの1度きりというか、テイルズオブエクシリアのミラぐらいかな?
ゼスティリアではテレビアニメとコラボしているようで、年末にはハイブリッドなアニメを拝めそうです^^
いや~、今作でテイルズ オブ シリーズは20周年を迎えるそうで、実に金のかかった企画だと思った。
キャラクターはおおまかに導師と天族とドラゴンとシンプルだが、そこにローランスとハイランドの二国の争いが行われているグリンウッド大陸を舞台にしている。
DLCも第2弾まで発表されているが、まあいろいろと豊富にアタッチメントも増えまくるのだろう。各店舗とのコラボ企画した特典なども続々と発表されているので実に20周年にふさわしそうな販売形式ですね。
ニコニコでは馬場Pの生放送をやってましたが、全国にまわってTOZをアピールしているが、プロデューサーって案外時間があるものなのかしら?
ゼスティリアはPS3での発売になるが、PS4も同時発売して欲しかったところだね。
先月はとくに何も攻略することなく、ただDLCをプレイしていたが、今月はサイコブレイクかな。
バイオハザードのような古いクラシックタイプのサバイバルホラーだが、
最近のバイオはなにかとアクションばかりに懲りすぎて恐怖の欠片も無いので
やっぱ三上氏のホラーゲームに限るわい。ゲームも注文したしゴアモード入りでプレイじゃい!
アクションゲームなのでトラップやクランクなどは撃つことでも発動できる。
足元のトラップは忘れがち、見つけたらすぐ解除した方がいいかもね。
女神像を壊すとロッカーキーを入手できるそうで、収集系の要素の一つだな。
製品名 :サイコブレイク
販売 :ベセスダ・ソフトワークス
開発 :Tango Gameworks
ジャンル:サバイバル・ホラー
発売日 :2014年10月23日(木)
対応機種:PlayStation4、Xbox One、PlayStation3、Xbox360
価格 :PlayStation4 / Xbox One(パッケージ版、ダウンロード版)7,300円(税抜)
:PlayStation 3 / Xbox360(パッケージ版、ダウンロード版)5,800 円(税抜)
対応言語:音声/ 日本語、英語
字幕/ 日本語、英語
対象年齢:CERO D (17歳以上対象)
予約特典:特製スチールブック&サウンドトラックCD(17歳以上の全年齢対象)
ゴアモードDLC(18歳以上対象)
サイコブレイクに登場するキャラクター
セバスチャン・カステヤノス
本作の主人公、35歳、刑事。
連続失踪事件の捜査を担当していたが、上層部から不自然な中止命令を受けていた。
勘や経験を優先しがちではあるものの、優秀かつ経験豊富な刑事。
実績を上げてはいるが、事件解決のためには規則違反もいとわないため、賞罰ともに多い。
ある精神病院で起きた事件の捜査に向かったところ、偶発的に悪夢のような世界に入り込む。
ジョセフ・オダ
セバスチャンのパートナーとして長年コンビを組む刑事。33歳。
合理主義者で口数は少なく、常に冷静。
性格は温厚で人当りがよく、たびたび暴走するセバスチャンを抑える役目も務める。
セバスチャンとは性格や趣味が正反対ではるが相性が良い。
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合理主義者で口数は少なく、つねに冷静。
性格は温厚で人当りがよく、たびたび暴走するセバスチャンを抑える役目も務める。
性格も趣味も正反対だが、相性はいい。
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キッド(ジュリ・キッドマン)
転属してきたばかりの女性刑事。27歳。
部下としてセバスチャンとジョセフのチームに入った。
セバスチャンたちと共に事件の起こった精神病院に向かい、異変に巻き込まれてしまう。
*
セバスチャンたちがいる部署に転属してきたばかりで、部下としてセバスチャンとジョセフの
チームに入った女性刑事。しかし、セバスチャンたちとともに向かった精神病院で突然、
異変に巻き込まれてしまう。
そういえば最近はなんだかテイルズの最新作とかPS3で
作っている模様だが、最後に遊んだテイルズの作品とは
よくよく考えてみるとテイルズオブエクシリア2であった。
他にも派生ゲームやスマートフォンなんかでもテイルズオブの
ミニゲームぽいやつはあったかとは思ったが、
なかなか新作タイトルというのは発売しないものですね・・・
そもそもテイルズオブエクシリア2はエクシリアの続編ものだったので
使い回しのエリアや建物ばかりだったので、制作するのにそれほど
時間がかかることはなかったのだろう。
新キャラを追加して若干クエストを足しただけのような感じなので
新作だと2~3年近くかかりそうか。
-ウォッチドッグスのチェス
引き分けの条件は、
チェックメイトできる状況にない(お互いキングだけ残ったり、キングとビショップだけ等)
50手ルール=お互いチェックもできず、ポーンも動かせない状況になる。
ステイルメイト=チェック不能で、一つも駒を動かせる状況になる。
パーペチュアルチェック=何度繰り返しても同じ局面が三回起こってしまう状況は引き分けになる
条件が揃えばキングとルークを1手で浮かすことができる(キャッスリング)
・キングがチェックされていない。
・キングとルークの間に何も駒が置かれていない状態
・キングとルークを一度も動かしていない状態
・キングが通過するマスに何も攻撃されない状態
最近は日が晴れることもあり、空気が乾燥することがあるので肌が大変だ。
でも湿気でじめじめしているよしはマシかな。
買ったばかりのPS4が壊れずに済みますからね^^;
でもってゲームはとくに此れといったものもないが、
来月はユービーアイソフトから発売予定のウォッチドッグスがあるので
これでしばらくは遊んでいられそうだ。
オープンワールドのシカゴが舞台で、動画を見た限りではかなり広め
なので、何も考えずに車でドライビングして遊ぶのもたまにはいいか。
天候が変わったり、シカゴでは人々が歩いているので何となく
ドライビングした気分にあるでリアルな仮想空間ってやっぱイイナ!
PS4は画質とフレーム数が落ちて劣化したこともあり、
当初とはずいぶん変わってしまわれたらしいがまあ気にせん!
とにかくウォッチドッグスのストーリーを攻略して、マルチプレイをほどほどに
遊び、そしてやり込みプレイをして遊ぶぐらいだろうか。
早いとこエイデンを操作してみたいが、海外は特典が豊富なので
羨ましい限りである。日本は初回とPS独占とかいうコンテンツなので
海外ほどグッズが豊富でもなく、まあまあといったところである。
オープンワールドの他にハッキングができるところが新しさを感じる
ものがあるゲームだが、今までにこんなアイデアが無かったことが
少し不思議ではある。GTA5にしてもこんな要素はなかったので
これで世界の視野がだいぶ開けているとこがあるので楽しみだ。
watch dogsは番犬という意味らしいが、英語で眺めると
見る犬や腕時計犬など意味不明な直訳にもなるので
ウォッチドッグスというネームバリューがまだまだグーグル検索などで
言葉が成立してなさそうだね・・・
とりあえずTボーンのシーズンパスのdlcにしても何だか面白そうな
雰囲気がするのでやることがいっぱいありそうなゲームだわ。
武器は都市そのもの、戦うためのハッキングとは
WATCH_DOGS-CTOS Mobileは、外部のスマートフォンやタブレットとゲームを連動させることで、
プレイをサポートできるシステムだ。
ウォッチドッグスの世界は、『ctOS』と呼ばれる都市管理システムによって管理されている。
主人公のエイデン・ピアーズは、ctOSにハッキングすることで、都市機能を不正に利用し、
個人情報を盗み見たり、意図的に信号を変えることが可能。
また、車止めを出して追っ手をまくなどの活用方法も。
犯罪がバレると、メディアに報道されてしまう。
しかし、こうした問題もハッキングによって妨害することができる。
ルールはなし、選択肢は無数
エイデンが警察の追跡から逃れる方法は多数ある。
列車を利用したり、シャッターや車止めをハッキングして妨害する手も有効だ。
操作範囲外に逃亡し、一定時間が経過すれば警戒は解除されるが、
武器で返り討ちにすることも選択肢のひとつだ。
エイデン最大の武器は、このctOSを支配し、自在に操れること。
監視カメラや電話の通話から情報を入手するのは序の口で、街そのものから電力を奪うことも可能だ。
この力をどう使うかは、プレイヤーの手に委ねられている。
ctOSは電気や水道といったインフラだけでなく、すべてのコミュニケーションを牛耳っているシステム。
電話での通話やテキストメッセージに入り込める。
信号などのインフラを使って犯罪を防ぐなど、いろいろなミッションがあります。
移動も重要なポイントとなり、車やバイク、列車にボートなど、地上の乗り物にはすべて乗れます。
桜の時期も終わり、世間ではゴールデンウィークを迎えて
しばらく暖かい日々が続くようになりました。
国内においてはまだPS4は浸透してませんが、
私はほうはPS4でinfamous second sonをプレイすること数週間は
遊びまくっていたが大体は攻略できたので楽しめた次第でありまっする!
スモークのミサイル飛ばしと爆破の気持ち良さが伝わるゲームかな。
何のアクションゲームにおいても綺麗な画質で華やかに飛ぶパーティクルで
派手に車とかを爆発させたほうが見栄えがよいものがありますね。
とはいってもデルシンがパワーを吸収してコンジットになったとはいえ、
兄のレジーはコンジットとして覚醒することがなかったのは
何か要因があるのだろうか?フェッチにしてもなりたくてなった分けでもない
ようだし、いくつか条件が整わない限りは一般市民がコンジットになる
ということもない世界観なのだろう。まあそれがインファマスか。
ビデオのパワーで空中飛行してみたり、アナログファイルや隠しカメラ
探しに精を出してきたが、インファマスセカンドサン独特ということもなく
インファマスシリーズを若干味付けしたものだが、
まあ最後までシンプルにプレイできたので、これはこれでありだな。
カルマは昔からあんな感じでストーリーが分岐してたし、
面倒なボスもいなくなったのでスッキリした感はあるかな。
今日はとくにやることがなかったので部屋掃除をしていたら
久々にPSPを見つけたので起動してみた。
さすがに内臓電池が切れていたので、電源で補充しながらのプレイだが
PSVと比較するとずいぶん軽いという印象を受けますかな。
何年ぶりかは知らないが、久々に握った感触はこんなものか。
とりあえず中に入っていたクロヒョウ2の攻略しながらしばし遊んだが、
まあPSVと画質を比較してしまうとさすがにショボいところがあるか。
この頃の龍が如くはこんな感じだったかと昔を想い出しながら、
最近では龍が如く維新をクリアした分けだが、
どうも時代が過ぎ去るのは早いもんだ。
右京龍也という人物はめっきり見かけなくなったが不評だったためか?
このシリーズが顔を見せることがなくなったが、クロヒョウ3は作る気あるのかな。
でも龍が如く6を作った方が会社的に売れそうな気はするか。
この頃のサブストーリーを遊ぶと、やはりお使いゲームのように
振り回されるところが少しあるのが昔の形態だね。
今pspを触るとアナログ部分が少し硬かったんだな。
やっぱスティック形式が良いと久々に認識したもんだ。
舞台は超能力を手にした超人『コンジット』と呼ばれる者たちが
各地に現れだしたアメリカ。
『コンジット』たちの持つ超能力とも言える特殊な力は社会から脅威とみなされ、
統一保護局(D.U.P.)と呼ばれる機関により、
情け容赦ないハンティングと監禁の対象とされていた…。
主人公『デルシン・ロウ』もまた、『コンジット』としての能力を突如として開花し、
D.U.P.に狙われることとなる。
デスシンだけでなく、家族や周囲の人々を捲き込みながら迫るD.U.P.たち。
逃亡生活を強いられるデルシンは大切な人々をD.U.P.から守るため、
追跡をかわしながら、同じくD.U.P.に追われている他のコンジットたちを捜しはじめる。
彼の選択が周囲の人々をも巻き込み、未来を変えてゆくことになる…。
-遥-
・初めの料理後に、まな板まで切るイベント。『割れたまな板』を入手
親密度
序→低→並→良→優→親→絆
行商が上がりやすい、料理
南蛮渡来の反物、きれいな毛皮
穏やかな我が家(風呂場でイベント)
室内のいろりを調べれる。(遥が龍馬の耳掃除をする:居間)
-古牧の修行-
第二章 開始後
戦闘指南 其の一
R2の攻撃を当てた後、□連打
最初の一撃を当てた後は、ヒートゲージがなくなるまで□連打で連続攻撃が可能です。
格闘の型の絶技
第二章 開始後
古牧流 達磨避け
×で回避中に×あるいはL+×
転がって大きく避けることができます。
第8弾まで配信されるという龍が如く維新のDLCだが、
やっぱ無料でこういったアイテムが配信されるのはありがたいことだ。
コスチューム関連となると、どこも有料で400円ぐらいは取られるね。
今回もコスチューム配信はるのかしら?
あったとしても旧龍が如くシリーズの衣装関連がありえそうだ。
回復アイテムや役立ちパック関連なんかが配信されるようだが、
鬼神丸国重という刀がどんなものなのかが少々気になる。
武器や防具関連なんかは、すでにゲーム内にあるので
これからプレイされる方向けですね。
この辺りは毎度龍が如くシリーズでは配信されているので
この調子で第8弾まで続きそうな気もするか。