ゲームを攻略プレイ日記。日々の出来事をブログに書いてます。
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北斗が如くでは数々のミニゲーム(プレイスポット)が用意されている。 その中で北斗が如くのデスバッティングは、鉄柱でバイクに乗ったモヒカンをぶっ飛ばすゲーム。 バッティングセンターのようなミニゲームで、「カキーン!」と叩けば気分爽快! 荒野の旧野球場にてデスバッティングをプレイすることができます。
デスバッティングのルールは、左スティックでカーソルを動かし、〇ボタンを長押ししておくと、 ケンシロウが鉄柱をスイングする手前で構えるモーションをするので、 あとはバイクが近づいたら〇ボタンを離すだけでフルスイングしてくれます。
ですので、簡単な操作でデスバッティングを行うことができます。 でもバットを振るタイミング的なものは難しいので、 慣れるまでは割と根気のいるミニゲームになるかもしれません。
バットを振るのを失敗すると、空振りするか、バイクが壊れたりして飛距離が伸びません。 ジャストタイミングでバットを振ることで飛距離がかなり伸びる。 そして合計飛距離でスコアを競った内容となります。
デスバッティングでは初級コース、中級コース、上級コース、超級コースがあって、 超級コースになるほど難易度が難しくなっていく。 各コースを攻略することで報酬が得られたりします。 何度でも受け取れるので、超級コースなんかでは金稼ぎに良かったりするものです。
超級コースを攻略するのは難しいと思う。 コロシアムの決闘・コンゴウLv72の報酬で入手できる奇跡のバットという アクセサリーがあると、スイングしてヒットさせたときに飛距離がかなり伸びるので、 クリアしやすくなる要素があります。
とはいえタイミング的なものが緩和されるわけでもないので、 そういった部分は何度もデスバッティングをプレイするなりして感覚を 覚えていくしかありません。一連の動作というものはそんな感じで目押しを覚えていくしかない。 球種コースと速さは固定のところや3ランダムくらいなので、何度もプレイすれば覚えるかなと。
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