ゲーム攻略記

■女神転生5 攻略
今週11月11日には、アトラスが開発した真・女神転生5の発売日が近いわけだが、すでに注文したユーザーはどれほどいるだろうか？ニンテンドースイッチの本体は入手困難という時期もありましたが、最近では新型も発売されたことで、だいぶ家庭に出回った印象があるけれども、実際どうなんだろう？PS5とは比較にならないほど浸透した感じはしますね。

それで女神転生シリーズといえば、いろいろと派生したシリーズということもあり、最近じゃペルソナシリーズの方が人気になったきたことで、真・女神転生シリーズはもうちょい頑張れるだろうという印象もあるかんだね。一応メガテン５も学園ものではあるんだが、ペルソナ風ではないし、砂漠化したダアトという崩壊した東京のようなところが舞台にあるので、雰囲気としてはダークといったところだな。

真・女神転生5の初発表が2017年1月13日なので、開発期間は約4～5年くらい。ゲームエンジンは『Unreal Engine 4』を採用。TPS操作でキャラクターやフィールドは3D、真・女神転生3に近いゲーム仕様です。悪魔デザインの一部は、土居政之氏が一新・追加している。

山井一千氏によれば、真・女神転生4の3DS携帯機から据え置き機向けの開発になるため、ハードスペックにふさわしく、寝っ転がりながらプレイできる、携帯と据え置きの両面を目指した。悪魔制作の労力は、これまでのタイトルと比較して、1体につき3倍ぐらいなのだという。登場する悪魔の数は200体以上。
https://dswiipspwikips3.jp/shin-megami-tensei-5/

ユースドラマとは？

ユースドラマは、メインケース・チャプター2の進行で、ミステリー研究会やダンス部をはじめ、八神隆之が誠稜高校の各部活の顧問として活動することになる、ドラマ風ミッションです。笑いあり、涙あり、アクションあり、バラエティありの学園ドラマ。

誠稜高校では生徒による非行が行われており、八神隆之が各コミュニティーに潜入して、生徒たちと仲良くなって指導力を得て、彼らの問題を解決していきます。また各部活動ではミニゲームが用意されている。 尚、ユースドラマはメインケースの進行に影響はありません。サイドケースと同じように、好きなタイミングで攻略していく流れになります。

SEGA、龍が如くスタジオのロストジャッジメントがいよいよ発売日が近いわけだが、いろいろ動画を見たところでは龍が如く7の続編みたいな感じになっちゃってるのかなと思えますね。アクションゲームとしての進化といえば大体こんなとこ、と想像できるがターン制よりは順調に進化してる感じだもんな。ジャッジアイズのシステムを豊かなにした作りか。
●ロストジャッジメント 攻略


ロストジャッジメントは今作で２作目、木村拓哉をはじめとした玉木宏、山本耕史、光石研、中尾彬らが出演していたけど、ジャッジアイズは100万本ほど売れてたんだなと今更気付く。ロストジャッジメントの主題歌『蝸旋』はjon-YAKITORY feat. Ado。トレーラーの映像と一緒に放送されてた曲です。

ロストジャッジメントの舞台は横浜・伊勢佐木異人町と神室町による舞台。誠稜高校卒業の御子柴殺害事件が絡んだ、現役警察官の江原明弘と複雑に絡んだストーリーのようだ。なにか思わせぶりんな発言をする江原だけど、何か裏でもあるんだろうと思える展開になりそうな感想かね。まぁ最後まで物語を進めないと裏が読めてこない作りになってそうか。

アウトライダーズのトロフィー集めにおいて、とにかく難しいというよりは、全体的に時間をかけてストーリーなどをクリアしていけばそのうち獲得できるタイプの構成といった感じでした。プラチナトロフィーまでの道のりは、100時間もかけなくても取れるかもしれないといったところかな。とはいえ、最初に選択したクラスにより、だいぶトロコン状況も変わったりするのかなぁという気もしないでもないかも。
●アウトライダーズのトロフィー攻略


これらのトロフィーはストーリーを攻略すると取れるやつです。ドロップポットとは、ゲームクリア後に遠征というモードで獲得することになるもので、いわゆる装備集めのようなもの。レジェンダリー装備なんかはストーリーモードでほとんど集まらないので、遠征で取るのが基本になるものと思っていただきたい。

ウォッチドッグスレギオンのトロフィー獲得は、全体的にゆるいというか、アクティビティをそこそこプレイしながら、ストーリーを進行させていくとあっさりと獲得できるトロフィーが多いかなといった印象でした。まあ同じ工作員で達成させないとトロフィーを獲得できないバグもあるためか、そこら辺りは注意しないと二度手間になってしまいますね･･･。
●ウォッチドッグスレギオンのトロフィー攻略

• 未来は明るい：404のストーリーラインを完了する
• 女王様、万歳：ケリーのストーリーラインを完了する
• ハッカー、仕立屋、 兵士、スパイ：SIRSのストーリーラインを完了する
• 善良な者たちが 何もしないとき：アルビオンのストーリーラインを完了する
• 分裂すれば倒れる：デッドセックのストーリーラインを完了する

ストーリーラインとは、ウォッチドックスレギオンではメインストーリーだけでなく、404、ケリー、SIRS、アルビオン、デッドセックなどのライン毎に分かれているので、それらを攻略していけばトロフィーを獲得できる仕様です。まぁ、クリアするにはどれも攻略する必要があるというか、自然とやってればエンディングになる。

■お手軽にゲームプログラミング！？
E3もようやく落ち着いた頃でしょうか。今年はなんだかんだで新規ソフトも公開されたものの、まだまだ発売日にはほど遠いものばかりだった印象だ。それで今週は任天堂から発売された、教育系のゲームソフトのはじめてゲームプログラミングばかりプレイしていた。

ゲーム制作というと堅苦しいイメージがあるのかもしれませんが、はじめてゲームプログラミングはノードベースでプログラムを組んでいく感じなので、誰でも手軽に遊びやすいゲームだといえます。ビジュアルプログラミングというか、なんかそんな感じのプログラムツールです。

例えるとヒトがあるくにはLスティックとワイヤーで繋いでいくことで、左右や上下にヒトが動くように設定できたりします。この辺りの完成して実現した感を楽しめるゲームで、ナビつきレッスンに従っていくことで徐々に形になっていくところが楽しいゲームですね！

少し前からスクエニ販売のOutriders（アウトライダーズ）が、体験版で配信されていたのはご存知だろうか。シューティングゲームなんですが、ギアーズとか作った会社とかいえば分かりやすいかな。それで体験版においても製品版に引き継げることもあって、最近ではレジェンダリーの武器堀りをしているような感じなんですが、大体みんなそんなところだろうか。栄誉は結構項目があるので攻略するのに時間がかかりそうな印象ですよね。

それで今日は４つ存在するクラスの中でテクノマンサーをプレイしてみた。タレットや機雷を設置して戦う遠距離支援型クラス。状態異常攻撃で敵に継続してダメージを与えることも可能。何とも頼もしい限りです。

2021年2月10日に発売するリトルナイトメア2（Little Nightmares II）をプレイしてみた。何というかミニマムホラーといった感じのダークな世界観に、プリティーなキャラクターの横スクロールアクションといった感じだろうか。

ゲームの操作方法は至って単純で、主に謎解きチックなゲーム操作と、引っかけのようなトラップが仕掛けられたゲームである。強引に進んでしまえばうっかりと罠にハマってリプレイすることになります。といっても、死んでも手前のチェックポイントからやり直しになるだけなので、あまりストレスに感じることもなくプレイできました。

まぁしいていうならば、たまにここは何をするエリアなんだろう？と言った具合に、謎のエリアが置いてあったりするところかな。最初はR2をこれほどまでに頻繁に使うとは思っておらず、また操作方法のヒントが出ないところもあったので、R2長押しアクションくらいは表示されていもよかったかと思う次第である。

袋のマスクを被った主人公らしきキャラを操作しながら進めることになるが、割とちょろめのアクションギミックかな。バンナムのメーカーのためか、早期購入特典では鉄拳のキャラの木人の帽子が付くのだとか。ゲームボリュームが気になるところだが、価格は割と安めなので、アッサリと攻略できるタイプかもしれませんね。でもって、電波塔の謎が気になるところだ。

海外ではPS5の予約はこれまでにPS5の徳を積んだものが、予約の招待を受けるといった方式を取っていたが、日本では一体どのようになるのかはまだ未定でした。そもそも海外ではどんな人が予約の招待を受ける条件になりうるのか公表されてはいませんでしたが、日本ではそういったアナウンスが公式発表でなかった見解から、ごく普通の予約性になるのかな？といった予想もですらある。

とはいえ2020年9月11日には、2020年の年末商戦に向けてPS5が着々と準備が進んでいるそうで、PS5の予約といった情報を受け取れるメール登録なるものがSONYストアのほうで始まっておりました。サイトを拝見すると、PS5のデザイン画像に、下部のところからメール登録ができるようでした。
https://www.sony.jp/playstation/ps5/

そう期待を胸にメール登録くらいは済ませておこうかと思ったソニーユーザーは多いのだろう。クリックしたところでアクセス過多が起きているようで、メールの登録すらできないという始末･･･。しばらく時間を置いた頃に試してみたが、いつになったらアクセスの嵐が止むのやら。しまいにはアクセス過多どころか、そんな記事は存在しないといった404記事まで出たくらいなので、相当のアクセス量とみた。海外を含めてアクセスされている可能性が高いですね！