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ゲーム攻略記

ゲームを攻略プレイ日記。日々の出来事をブログに書いてます。

FF7リメイク(ファイナルファンタジー7リメイク)

FF7リメイク(ファイナルファンタジー7リメイク)

FF7が現代になってリメイクされてよみがったのがFF7リメイク。 当時はPSソフトで発売されて世界中で売れたゲームですが、 昔のようにあれほどまで数が売れるソフトは珍しくなってきましたね。 当時はAAAタイトルという言葉がなかったと思うが、今の開発にかける 資金力とは違う状況で売れたゲームなので、会社的にはかなりの黒字だったことでしょう。

FF7(ファイナルファンタジー7)は、1997年1月31日にスクウェアが PlayStation用ソフトで発売したRPGです。(※現在ではエニックスと会社合併)。 FF7はファイナルファンタジーシリーズの第7作目となるナンバリングタイトルで、 世界累計販売本数が1100万本以上を記録するほどの大ヒット作品となった。

FF7リメイクをフルリメイクするにあたり、大筋となるストーリーやキャラクター設定などは あまり変わらないが、FF7の密度感を保ち、踏み切れなかった部分を今の技術で作り直すには、 到底1作だけでは収まらないボリュームになる。
https://dswiipspwikips3.jp/ff7-remake/
FF7リメイクではミッドガルドまでを分作して来月発売されるんですが、 まだ何部作になるのか目途が立っていないみたいです。 となると、全てを作り終えて遊び終える頃は何年後なんだろう? と不安もよぎるところもありますね。FF16にしてもどのくらいになるのか未定だし、 なかなかナンバリングが発売されないようだ。


FF7リメイクではミッドガルドまでを分作して来月発売されるんですが、 まだ何部作になるのか目途が立っていないみたいです。 となると、全てを作り終えて遊び終える頃は何年後なんだろう? と不安もよぎるところもありますね。FF16にしてもどのくらいになるのか未定だし、 なかなかナンバリングが発売されないようだ。

先日は体験版も配信されたので、FF7リメイクのアクションバトルが一体どんな風に変化しているのか、 触ることができるので遊んでみるといい。ターンコマンドだったFF7リメイクが進化して、 今風にアレンジされたゲームでした。また、あまりアクションゲームが苦手な人のためにも、 オートで通常攻撃をしつつ、コマンドでアビリティや魔法を選ぶといった戦い方もできる クラシックモードなども用意されております。好みによりモードを選べということでしょう。




ガードスコーピオンとのバトルでは細かいカットシーンを挟みつつ、 迫力のあるバトルを生み出しているのが印象的だった。きちんと戦略的な部分を練って、 尚且つファイナルファンタジーならではの魔法やらアビリティを考えたATBゲージ制にしている といった感じの仕上がりでした。

製品版ではマテリアや召喚獣も使えるので、それらを使うことでもっといろんな戦い方が できるのかもしれませんね。他の仲間もまだいることだし、キャラクターを切り替えて 次に何に繋げるのかといったバトル展開を楽しむボス戦でした。
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