Star Wars Battlefront
シューティングゲームでスターウォーズ・シリーズの新作のゲームがPC、PS4、XboxOneにて発売されるStar Wars Battlefrontについての感想。今作は第三作目になるゲームですが、何故かタイトル名はスターウォーズ・バトルフロントという名称で発売している。なんでも新生としての意を込めて命名なんだという。まあシューティングゲームに思うことは、海外産はFPSばかりのゲームで埋め尽くされているといったところかな。個人的には一人称のゲームは3D酔いというか、操作性があまりよろしくないので三人称でプレイした方がシックリくるといった印象ではある。外国の人はそんなに一人称のゲームが好きなんだろうか?と毎度疑問に思うところではありますが、 Star Wars BattlefrontではFPSとTPSによる画面を切り替えれるのが一つの大きな特徴ですね。起伏の激しい土地ではTPSで移動したほうがいいし、わざわざFPS視点で動く必要性もなくなる。効果音やビークルにしてもルーカスフィルムとの協力もあって、映画さながらのリアルさが実現できているところが実に良いといったところです。あのくらいリアルであればスターウォーズの世界観にどっぷりはまれそうなので、ファンからしてみたら買いでしょうな。ルーカス・スカイウォーカーやダース・ベイダーなどのヒーローユニットも使うことができるので、俺つえーを楽しむことができるのもこのゲームならではかな。キャンペーン的なものは存在しないが、一人でプレイして楽しめるサバイバルミッションなどが用意されており、マルチプレイでは最大40人対戦によるものなので、しばらく遊んでいられるのでなかなか骨太な仕様になっているなと関心するところがございます。ベータではウォーカー・アサルトやサバイバル、ドロップ・ゾーンなどを楽しむことができました。ドロップ・ゾーンのような少人数でポッドを制圧して占領していく内容など、変わったルールなどもあるので、対戦が主流になるゲームとは実に面白いもんだ。
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